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あけましておめでとうございます。
年賀状は今週末に仕事の合間に実家に戻って作る予定です。 さすがBamboleo仕事がはええぜ!ヒャッハーfじぇおいふぁふぁkふぁあ さて、最近リネ恋愛に関するEntryをよく読むことがあります。 いつかは書かなければいけないと思ってたことなんですが、 Bamboleoもリネでの恋愛について語っておこうかと。 1.そもそも超硬派っぽい青春時代をすごしてきたため、 初めてリネ内で女性らしきプレイヤーに出会った時に抱いた感情は、 嫌悪感でした。 名前だけは覚えているんだけど、確か風俗嬢かキャバ嬢かで、RMTをしつつ (ホストをしている)そこの兄ちゃんプリにリネ内で貢いだり貢がれたり、 なんというか、おそらく当の女性としては愛のコミュニケーションをしていました。 そこのクラン&そのクランの派生クランからは、結構 病的な人が多く輩出されてたと思う(そのクランのその後とかを聞くと、納得できた) 2.犬彦友の会に移籍してから、Bamboleoは、まあまともな人間関係と呼べる ようなものをはじめるんだけど(苦しいときはいつも男子校のような雰囲気で・・・アッー)、 そこで結婚したのが当時女WIZやってた人でした。 リアルが自分よりひとつか二つ上の人で、BamboleoがDKになる前から「ゲスナイト」と 呼んできました。「G E S U」というタイトルは今でも気に入ってます。 自分は女性に対するサービス精神が欠けていたり、 不出来な部分が随分あったので一回離婚されたりしましたが、 その人が引退+リアル結婚するまで付き合いは続いたのかな。 一緒にいると本当に面白くて、サービス精神溢れる人だったな。 リネの世界で一番いい女だと思ってました。 3.その後、初めて女性とリアルで会ってみたり、リアルで付き合ってみたり(!)、 かわいこちゃんをリアルで見てみたり(デヘヘ)、 あるいはリネ内だけで精神的に深く繋がってみたりしましたが、 リネ・あるいはリアルも含め、恋愛とは一体なんなんだというのが正直な感想です。 よく話にでるんだけど、1.のような人はリネの世界に結構います。 さみしさか、恋愛のゲーム(自分の価値を商品経済上「売りさばく」的なこと)か、 どういう動機なのかよくわからないけど、リネというゲームではよくあること。 そういう動機ならリアルの方が多いのかもしれませんが、リアル含め、 やっぱり自分の感覚だと醜悪なところを強く感じてしまう。 おまけに、そういう態度でいる限り、おそらく美点を備えることは難しいだろうに! 2.のような人は、天使です。 3.リアル恋愛の大変さは多くの人がいろんなところで発言してるんで省きますが、 リネ内で精神的に深く繋がること。 このことに近いことで、最近思ったこと。 この前リネ内の人間で、昔どこかのクランとFPKになって、クラン員全員いなくなった人が いました。その後、仲間が一人だけ出来たという。 この人にとって、出来た仲間は恋愛といってもいいほどの、熱愛の対象でした。 で、この人もやたらに仲間思いの人でした。 過去の巨大な破壊が人をこういう風にしてしまうんだろうなぁと、 我が身に引き比べてニガイ思いをしていたんだけど、 どうしたって気になるのはその精神的な依存です。 一身独立してこそ生きていけるんだと言いたい。 というか、そうでなければならないというところから始めないといけないわけで。 恋愛なんて、したことありますか? Bamboleoは正直リアルでもしたことがありません。(と、言い張る)
by KnightBamboleo
| 2008-01-03 15:33
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