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(※引退ではありません)
大事なことだけ書きます。 Bamboleoは何気にリアル多忙だったりするので、正義の戦いしかやりたくありません。Bamboleoは聖人ですから。 アルゼンチンちあらは、やはり自分の立場からすると、過去にBamboleoがStormと一人で戦ってた頃を思い出させます。 いろいろな利害や打算が各勢力にあって、最近ではBamboleoがEvere様から"不干渉"をBlogで仰せつかるという、ドキッとするような寸劇もありましたね。(一週間くらい前) 今の情勢をBamboleo的に分析してみると、一番重要な点は、AC1も反AC1も、それぞれ組織が出来上がってるというところでしょうか。 両者ともに、もし一方的に不利になったとしても、あと3年は戦いが続けられるような規模の組織がありますね。 今回のアルゼンチンちあら離反の話にしてからが、功がいくらあったとしても組織に反した以上はryみたいな流れで、組織の強さを感じさせられたなぁ。 二大党派の戦いってことで、選挙民はどちらを選ぶか政策に近いところで判断できる。かつての小選挙区制導入のときもそんな話だったけど、もうゲーム内では、どちらもやってることは同じになってきたし、特に争点もなくなった感じでしょう。 あとは政局と利害だけになったし、劣化していく流れでしょうか。 「うちは正義のために戦ってるわけじゃない」「あっち側でもこっち側でも同じ」、そんなこんなで、Bamboleoは失敗に終わったと思われる。 そういうときに、それでもまだ争点はあるんだ、まだ可能性があるんだ、そう思わせる芽を自分としては摘むわけにいかないです。 つまるところ、私もダメでした。(久しぶりに文章かいてもダメでした) さようなら。 そして、ありがとう!
by KnightBamboleo
| 2010-05-15 00:51
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